ワインおたくの夫と食べること大好きな妻の貧乏暇無し日記。フランス・ロワール地方でぶどうの有機栽培とワイン醸造に挑戦しています。


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Anges Vins

剪定の仕事が始まって1週間。
やっと生活に張りが出て気持ち良いのだけど夜はご飯を食べたらもう疲れて眠くなってしまうのでブログの更新も放ったらかしがち。。
しかも最近このブログを流し見していたオットが「ワインおたくの妻っていうタイトルなのにワインの話がないね」ともっともな事を指摘してきたので今日はワインの話でも。

この週末は近辺の自然派ワインの生産者たちが集まってAnges Vinsというテイスティングが催されました。

本当にこの近辺の生産者だけなので参加ドメーヌは19カ所とこじんまりしていましたがオリヴィエ・クザン(Olivier Cousin)やレネ・モス(René Mosse)、ドメーヌ・ド・バブリュ(Domaine de Bablut)などの大御所から若手まで幅広い顔ぶれでした。
私たちも「会ったことはあるけどその人のワインを飲むのは初めて」という生産者が何人かいたのでとても楽しかったです。
c0188527_3271085.jpg

一番興味があったのはマークの友達で私たちも面識があるリシャール・ルロワ(Richard Leroy)のシュナン・ブラン。
オットがワインおたく系サイトで「ロワールで一番美味しいシュナン・ブラン!」と書かれていたのを見たらしく、どんなものかと飲んでみると。。
確かに...お、美味しい!
味が真っすぐで凝縮されていて、自然派ワイン特有の臭さがなくてクリーンな感じ。
私もオットもとても気に入ったのだけれど一本16ユーロはちょっと高いなあと思い、買わないことにしました。

テイスティングではもちろん美味しいワインばかりではなく、無農薬栽培の無添加というのが売りで、欠点も自然派ワインの個性として許されているようなワインも結構ありました。
どう考えても臭いだけ、みたいな。。

でも私たちと同年代なのに素晴らしいワインを作る生産者さんたちもいて、夢を与えられたと同時に私たちもいつかは、でもいつ...と少し焦ってしまいました。

お客さんもたくさん来ていたし、午後には生産者の奥さんや子供たちも加わって、ワインテイスティングなのにとてもアットホームな雰囲気だったのが素敵だなと思いました。
c0188527_401570.jpg

この日の戦利品は前述のモス(Mosse)の元で働く二人の若者がそれぞれ自分たちで作っているワインを3本とドメーヌ・ソーリニー(Domaine Saurigny)の白の合計4本。
(キッチュなテーブルクロスと牡蠣は無視してください。)

ロワールの自然派ワインは日本にもびっくりするほどたくさん輸出されていますので、今回名前を挙げたドメーヌのワインは日本でも入手可能です。
世界一フランスワインが手に入りやすい国なんじゃないかと思ってしまうくらい...ってもしかして常識?
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by maisey | 2009-12-01 06:17 | ワイン

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