ワインおたくの夫と食べること大好きな妻の貧乏暇無し日記。フランス・ロワール地方でぶどうの有機栽培とワイン醸造に挑戦しています。


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24時間デキャンタ

もう一週間前の話になりますが20代最後の誕生日を迎えました。
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プレゼントは誕生日の2週間も前に自分で選んで買ってしまっていたし、仕事も生活も共にするオットから特にサプライズなんかも期待することもなく、平日だったので普通に仕事をしました。
そんな中、特別だったのはワイン。
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誕生日の前日、お隣のマーク・アンジェリから2006年の赤、キャベルネソヴィニョンLes Jeunes Vignes des Gélinettesを頂きました。
タンニン(渋み)が強いのですぐ飲むのには適さないのだけれど、誕生日に開けたいのだったら一日中デキャンタしてから飲んで、と言われました。
飲む1時間前、とか数時間前からデキャンタしたことはあっても「一日中」なんてしたことはない。
そもそも朝から晩までが「一日中」なのか、前の晩から24時間が「一日中」なのか悩みましたが、マークのことだから多分24時間を意味しているのだろうと理解し、前日の夜8時からデキャンタしてみることに。
勉強熱心な(?)オットが開けてすぐ、12時間経過、24時間経過と3回テイスティングしてみよう!と言うのでしてみることに。

まず開栓直後は口に含んだとたん渋みが口を攻撃!それからふわっと薔薇の香りがして鉛筆の芯、ブラックベリー、そして何故か糠漬けのような味がしました。それにしても渋みが強く、こうした味を感じ取るのが難しい。。

12時間経過後は翌朝8時で仕事に行く前でバタバタしていたので私はあまり覚えていないのですが(笑)、オットのテイスティングノートによると「果実の香りが増したけれど口に含むとやはりまず渋みを感じ、他の味を隠してしまう」とのこと。

24時間経過後は果実の香りが消え、代わりにココアのような香り。渋みは相変わらず強いのだけれど、開栓直後は口に含んですぐ「渋!」っと来るのと違って、口に含んで飲み込む前に他の味を感じてから渋みが来るよう変わりました。
すみません、なんか分かりにくいですね...
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もちろん真面目にテイスティングばかりしていたのではなく、ちゃんとご飯と一緒に頂きました。
私のリクエストでステーキ&フリットを作ってもらいました。
あんまりややこしいメニューだとつい横から口出ししてしまいそうだったので。
ワインもステーキも美味しゅうございました♪
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by maisey | 2010-03-18 05:09 | ワイン

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